心療内科・漢方・プラセンタ療法・パニック障害・社交不安症(SAD)・自律神経失調症・不眠症

ご挨拶・治療方針

●心療内科について
精神面・身体面・社会面の様々の理由から、心や身体の不調が出現してきます。

・眠れない（寝つきが悪い。途中で何回も目が覚める。早朝に目が覚める）。
・朝起きて仕事や学校に行けない。
・家事をするのが億劫になる。辛く・気持ちが重苦しい。
・何をしていても集中できない。
・突然悲しくなり、涙が出る。
・些細なことで腹が立ち周囲につらくあたる。
・大好きだったことに興味が持てなくなる。
・肩凝りがひどい。
・突然お腹の調子が悪くなりトイレに駆け込む事が多い。
・慢性的な頭痛に悩まされている。
・人混みに出ることを避けてしまう。
・長時間電車に乗ったり、満員電車に乗ることが不安になる。
・運転中にトンネルや渋滞にさしかかると逃げ出したくなる。
・人前で話が出来ない。 すぐに緊張して赤面してしまう。
・電話に出ることに不安を感じる。
・些細なことがいつまでも気になる。
・段取りが悪く、忙しいとすぐにパニックになる。
・他の事に気を取られて、忘れ物や遅刻、すっぽかしが多い。

このようなお悩みをお持ちの患者さまと一緒に向き合い、いつから、どのように起きたのかを分析し、それぞれの症状に適したお薬を処方させていただき、『心身ともに穏やかで快適』になって頂くための治療を目指しています。